全日本学生サップ連盟とは
全日本学生サップ連盟は学生SUP(Stand Up Paddle)競技の普及、及び振興並びに指導者の養成を図り、もって学生の心身の健全な発達と、我が国のマリンスポーツ及びウォータースポーツの発展に寄与することを目的とする。
団体理念
サップに全力で取り組むことが人生の財産になると実感できるコミュニティ
人生の財産とは
ミッション
「海の箱根駅伝をつくる」
私たちが大切にしていること
①チーム文化
仲間と目標を共有し高め合うこと
②競技文化
向上心をもって競技に取り組むこと
③声かけ文化
あいさつや声かけを大切にすること
全日本学生SUP連盟では2013年の日本初の大学SUPサークルである早稲田スタンドアップパドル創設、そして2016年の連盟設立以来、「SUP競技の学生への普及」に取り組んできました。私たちは、SUP競技は学生にとって肉体的にだけでなく精神的にも大きく成長させるという信念のもと行動しています。
創設当初は数名だったメンバーも年々増え、学生所属大学数15校、所属チーム数4チームの活気ある組織になりました。
将来のオリンピック種目入りが議論されている今、学生SUP競技の更なる盛り上がりを確信しています。
打ち込むものを探している学生のみなさん!是非私たちと一緒にSUPをやりましょう!SUP競技に打ち込むことが人生の財産になると実感できるコミュニティを運営していきます。